家族キャンプクエスト

高規格で有名な「大子広域公園オートキャンプ場　グリンヴィラ」に正月新春キャンプ。首都圏から比較的近いのと、整備されていたり、温泉があったりと、人気が高いので３ヶ月前に予約。

旅程はこんな感じ。

牛久から常磐道にのっかって、水戸経由で大子(だいご)に。渋滞なしで、２、３回のトイレ休憩をいれつつ10:00〜13:30で到着。

２泊３日の三が日。

夜明け。すばらしく美しい。

そして、めちゃくちゃ寒い。ほんと寒い。テントにいる人とかどうなってるんだろう。

繁忙期には朝７時にパン屋が販売に来る。パン騒動/独占状態。

嬬恋キャンプの時にも作ったキャベツとモッツァレラチーズのスープ。

そして独占企業から仕入れたパン。

とってもいい天気。そして、寒い。

ごはんを食べたら朝探検スタート。

また散策路。

かえってきて、一休みしたあと…

今日の晩ご飯のパン作り。

こねこね。

お父さんも火をおこしながらコネコネ。

こちらは土いじりに移行。

だんだん暖かくなってきた。

木炭調達。（センターハウスでは大体なんでも売っているし、レンタルもしてる）

コーヒー旨い。次はケトルだかパーコレーターかな…

トレーラーハウスにはこのような東屋が併設されていて、囲炉裏が使える。

火を使ったり掃除するのに必要充分な道具も揃えられている。すばらしい。火かき棒、火ばさみ、スコップ、ほうき、バケツなど。

ダッチオーブンのふたにアルミホイル敷いてブロックベーコンと干し芋を熱する。

ウマウマつまみ。

こちらはキャラメルコーン。

パンを醗酵している間にタマネギの岩塩焼きの用意。炭の近くにおいておくだけの簡単な料理です。

醗酵が終わったパンをダッチオーブンに投入。

危険な坂で遊ぶ息子。

うわー真っ黒こげじゃー。ホワイトパンズではなく、ブラックパンズに。

若干のうなだれ。

たまねぎも完成。

メインディッシュのビーフシチューをダッチオーブンで焼べる。寒くなってきたので息子と囲炉裏で暖をとる。

出来上がったパンの食えるところを抽出中。

出来上がったビーフシチューをIH調理器で食べる直前にあたためる。

フライング気味にタマネギを食べている娘。

ktkr。ンマーい。

熱かった模様。

おしまい。

手前から、キャンピングカーサイト、電源付き区画、電源なしフリーサイト。年末からいる人が多かったように思う。1/2には撤収しているひとが結構いた。

めっさいい天気。

1. 竹コースター
   
   

   
   

   スノーピークテーブルの天板に採用している「竹集成材」。この竹集成材を素材とした美しい柾目に拘ったコースターを作りました。ワンポイントでアスタリスクマークをレーザー刻印しています。

   
   

   コースターは集成材とのことでもっとガタガタしてるのかとおもったら、ヤスリでつるつるにしてあって、フラットだった。家族分４個購入。
   
   
   
   



2. レザーマウスパッド
   
   

   
   

   国産ぬめ革を表裏両面に採用した贅沢仕様のマウスパッドです。ぬめ革は手にしっとりと馴染み、使い込むほどに風合いが増してきます。マウスはボールタイプ、光学タイプ、レーザータイプ共にご使用いただけます。

   
   

   普通っす。しっかりトラックします。裏表両面革なんで、マウスパッド自体がすべるかも。いい感じで色づいていくといいな。
   

今月のBE-PALの「寒いからこそキャンプ」で、おもむろにsnow*peakの新ドーム「ランドロック」が紹介されてる。



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キャンプ場の下見を主目的として、福島の高規格キャンプサイトを持つ事で有名らしい「羽鳥湖高原レジーナの森」に行ってきた。お風呂が充実(風呂とスパがある)していて、キャンプ場のすぐ近くにあるのはナイス。料金はちょと高め。立地は福島の高原に属する場所なので秋キャンプ・春キャンプは時季を見計らって行かないととても寒い目に遭いそう。ちなみに11月頭の連休だと、服装的には上の写真くらいの装備で大丈夫な感じだった。野営宿泊には相当防寒しないと厳しそう。11月末だと年によっては雪がふっている可能性もあり。

羽鳥湖高原レジーナの森

下記の記事で時系列でまとめた。キャンプ場の下見のつもりが、白河ラーメン２店食べて帰ってくるという感じに。

■記事まとめ

その１ 出発〜白河ラーメン「すずき食堂」

その２ レジーナの森　ドーム型コテージ「オルサ」〜夕食

その３ オートキャンプ場　コールマンキャンプグラウンド

その４ レイクレジーナ・湿地園　散策

その５ ブリティッシュ・ヒルズ〜白河ラーメン 「火風鼎（かふうてい）」

その４ レイクレジーナ・湿地園　散策　の続き。

周辺の観光地らしき　ブリティッシュヒルズ　に行く。

中世英国を再現した「異文化空間」

福島県・羽鳥自然公園の、海抜1,000メートルの森に位置するブリティッシュヒルズ。

7万3000坪の広大な敷地には、マナーハウス（英国荘園領主の館）、

クラフトハウスや12世紀から18世紀にいたる建築様式のゲストハウスがあり、

中世英国の「町」の雰囲気を楽しむことができます。

[From ブリティッシュヒルズ - ブリティッシュヒルズについて]

福島の山の上に、がんばってイギリスを作った感じ。マナーハウスとゲストハウスがある。入り口で２００円だか３００円の拝観料とられる。ここは日光か。妻がイギリス好きなので、とりあえず行ってみた。

その３ オートキャンプ場　コールマンキャンプグラウンド　の続き。

２日目に早起きして、朝ご飯まで運動がてら人工湖の周りを散策する。自然という感じではなく、非常に人工的な…風味がするけど…まぁそこは割り切り。

その２ レジーナの森　ドーム型コテージ「オルサ」〜夕食　の続き

今回のメイン視察。オートキャンプ場を見学。コールマンプロデュースらしい。ポーズしているの「キャンプ場の妖精」。多分ね。

「羽鳥湖高原レジーナの森」に到着。人工湖を囲むようにコテージ、湿原、温泉、スパ、レストランなどが隣接している。

この入り口の手前あたりが、別途分譲および会員制の別荘となっているらしい。あまり売れている感じしなかったけど。

今回は福島で1泊2日。キャンプはしないから久々にMINIで旅行。

行く前に髪切りました。

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